ユニット

蛮族の騎乗兵

Description

太古の原始的な騎馬戦士。

歴史的背景

大平原で暮らす遊牧民の多くにとって、馬は家畜以上の存在であり、生きる術そのものだった。ヴェーダ族、女真族、フン族、モンゴル人の祖先、ヨーロッパと接触した後の新世界などでは、戦士と馬は一心同体だった。中央アジアの遊牧民にとって馬乳は欠かせない食料であり、人々は新しい牧草地を求めて移動を繰り返していた。また、馬を飼いならした遊牧民たちの素早さと機動性は、農耕民族にとっては深刻な脅威だった。どこからともなく現れて襲いかかり、またいずこかへ去っていく騎馬の民に対して、定住民はなすすべがなかったからである。