Description
古典時代の強力な近接戦闘ユニット。
歴史的背景
剣術が誕生したのは、まだ剣が発明されてから間もなく、短剣に毛が生えた程度のしろものだった時代である (したがって青銅器時代の剣士は、「剣士」という言葉からイメージするような格好いいものではなかったろう)。剣は紀元前1600年頃にはすでに存在していたと考えられているが、これまでのところ発掘例はない。両側に鋭い刃を持つものから片刃のもの、細くて尖ったものから厚い刃を持つものまで、剣の形は千差万別だ。多くの場合、剣の形はそれを生み出した文明の特徴を表している。剣の進化の歴史は、製鉄、採鉱、製錬といった有用な技術の進化に多大な影響を与えた。歴史的に見て、剣はあらゆる土地で用いられ、人々は敵を倒す技に磨きをかけてきた。近接戦闘で剣が多用されるようになると鎧も進化し、やがて両者は競い合うようにして発達していった。現代において剣は儀礼やスポーツにのみ用いられているが、剣術そのものは脈々と受け継がれている。