ユニット

ヘリコプター

Description

高い機動力を誇る原子力時代の軽騎兵ユニット。

歴史的背景

紀元前400年頃の中国では遊び道具として子どもに愛され、1480年代初頭にはダ・ヴィンチによってデザイン画が描かれ、1861年にはフランスのダメクールが蒸気を動力としたアルミ製の模型で実験を行った (が、飛び立たせることはできなかった)。フランス人のブレゲー兄弟がようやくパイロットが乗ったヘリコプターを60センチほど宙に浮かび上がらせたのは、1907年のことである。1933年にはドイツのフォッケウルフ社が世界初のツインローター機を軍事用に開発し、アメリカでもイゴーリ・シコルスキーが同様の航空機の開発を進めていた。ヘリコプターは第二次世界大戦ではほとんど使用されなかったが、朝鮮戦争では輸送用として導入され、ベトナム戦争ではついに武装した兵器として使用された。地形に沿って飛ぶことで探知されること防ぐ「匍匐飛行」は非常に有効であり、冷戦時には主要な対戦車兵器として米ソ両陣営によって運用された。現代の軍事作戦においてヘリコプターは、偵察、救助、兵員の投入と回収、近接航空支援など、さまざまな目的に用いられている。