ユニット

コンキスタドール

Description

マスケット銃兵に取ってかわる、スペイン固有のルネサンス時代のユニット。1タイル以内に宗教ユニットがいると 戦闘力+10。このユニットが都市を制圧するか、このユニットが隣接した状態で都市を制圧すると、そのプレイヤーの宗教が自動的にその都市の主流宗教になる。

歴史的背景

スペインのコンキスタドール (「征服者」) は、14世紀から18世紀にかけて祖国スペインのために世界各地を植民地化した兵士兼探検家である。西暦1492年にレコンキスタが終わると、たくさんの老練なスペイン兵が暇を持て余すことになったが、幸いなことに間もなく征服とキリスト教への改宗が必要な新大陸が発見された (キリスト教徒を増やすという動機の者も実際にいたのだ)。コンキスタドールはアメリカ大陸、アフリカ、アジア、オセアニアにまで辿り着き、探検と搾取を繰り返し、一部の者は現地に定住した。コンキスタドールの多くは軽騎兵の出身で、ヨーロッパの戦術、兵器、馬、そして無慈悲さの前に先住民は勝ち目のない戦いを強いられた。先住民側が唯一有利だったのは人数だが、それも死ぬ覚悟のある者が十分に集まればの話だ。いずれにせよ、コルテス、ピサロ、デ・バルボア、デ・ソトといった欲に目のくらんだ者たちがいなければ、スペインが世界帝国に発展することなかっただろう。